タックマンモデルと不確実性コーンの話

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こんにちは、あきねんです。今回は、チームにおける不確実性の話をします。

タックマンモデル

開発における不確実性の話として、よく挙がるモデルが2つあります。

1つは通称「タックマンモデル」と呼ばれるものです。

アメリカの心理学者 Bruce Tuckmanが1965年に提唱し、1977年に改定された、組織の成長フェーズを表したモデルです。

1. 成立期(Forming)

成立期は、プロジェクトのメンバーが決まり、チームが結成されたばかりの初期段階のことを指します。プロジェクト初期では、メンバー同士がお互いの性格や価値観などを把握していないので、緊張感がありぎこちない状態です。

リーダーやPOは、プロジェクトの目標をチームに共有したり、自己紹介の場を設けアイスブレイクをするなど、全員が同じ方向にむかって取り組めるよう意識する必要があります。

2. 混乱期(Storming)

仕事に着手し始めると、個々の仕事の進め方や考え方について違いが明らかになってきます。そのため意見の衝突が発生し、軋轢が生まれやすくなります。

この時期においては、それぞれのメンバーの考えをできる限り共有してもらい、個別に対話することで関係を改善しチームをまとめる必要があります。

3. 安定期(Norming)

混乱期を乗り越えると、チーム全員が共通の目標に向かって安定して取り組めるようになります。メンバーがそれぞれの役割を実行しやすくなり、他のメンバーの意見も受け入れられる状態です。

チームのリーダーは議論を促進させ、場合によっては軌道修正しながらPJを進めていく必要があります。

4. 遂行期(Performing)

チームとして成熟してくると、メンバー間の信頼性が高く、効率的に成果を出せるようになります。そのため生産性も高い状態となります。

この状態になった場合、細かな指示出しをせず、あくまでマネジメントに徹することが大事です。